管理受託の基本
九州出張2日目は引き続き鹿児島スタート。
弊社のサービス(プロコール24)をご利用いただく企業様へ導入前の打ち合わせです。
こちらの企業様は賃貸管理を始められてまだ4年ですが、ほぼ0戸から年内で600戸になるとのこと。
管理開始当初というのはまだ信用もない中で新規1戸受託するのも大変なものです。
なぜここまで短期間で管理を増やしてこれたのか。HPを拝見すると納得させられるものがあります。(HPを特定してご紹介できないのが残念ですが)
・コンテンツの豊富さ
空室対策、現場管理、マーケティング、節税、不動産投資などオーナーのニーズに応えられる守備範囲の広さが伺えます。
・情報更新頻度
セミナー、ブログなど情報発信頻度が高く、ここに任せたら提案もしっかりやってくれそうな印象を与えられているんではないでしょうか。
・差別化を図った管理メニュー
スケールメリットを考えた定額管理料制。1棟と1戸を分けて算出。詳しくはお伝えできませんが、なるほど〜♪
そしてSEOもバッチリのようです。
やっていることは基本的なことばかりなんですが、始めたばかりでここまでできている会社も少ないのではないでしょうか。
感心している間に打ち合わせは終了し、午後は福岡です。